アーカイブ | 5月 2016

  • タケダの水虫薬で治らなかったら皮膚科で治療しよう

    タケダ薬品は日本人であれば、誰でも知っていると言っても過言では無い程、有名な医薬品メーカーの1つです。 風邪薬や胃腸薬など身近な薬を製造・販売している他、武田薬品では水虫の治療薬も手掛けています。 タケダ薬品の水虫薬はエアゾール式です。 エアゾール式はボタンを押し、ノズルから薬剤を患部に直接吹きかけるタイプとなっています。 クリームや軟膏タイプは塗る際に手が汚れてしまいますが、エアゾールタイプであれば汚さずにつける事が可能です。 また、患部に薬剤をつけやすい点もエアゾール式のメリットです。 タケダ薬品の水虫薬には、ブテナフィン塩酸塩という有効成分が含まれています。 ブテナフィン塩酸塩は水虫の原因である、白癬菌に効く成分です。 医療機関で処方される薬にも含まれている成分ですので、その効果は絶大です。 ブテナフィン塩酸塩の他にも炎症を鎮める作用のある、グリチルレチン酸などの成分が含まれています。 ただ、市販薬は医療機関で処方される外用薬と比較すると、有効成分の含有量が少ない為、頑固な水虫の場合なかなか治らないというケースも少なくありません。 市販薬でケアしても治らないという場合は、皮膚科で治療を受けましょう。 皮膚科では抗真菌薬による治療が行われます。 抗真菌成分を配合した外用薬を患部に塗り、白癬菌を除菌するのです。 病院で処方される外用薬は、抗真菌成分の含有量が多いので、すぐに辛い症状を緩和してくれます。 ですが、症状が出なくなっても白癬菌は、皮膚の角質層部分に潜んでいるので、しっかり外用薬を塗り続けましょう。 一般的に症状が出なくなってからも、1ヶ月から2カ月程度、治療を続ける必要があります。 水虫治療は長い時間がかかりますが、根気よく続ければ完治できる皮膚病です。
  • グリーンネイルと水虫へのドクターフィッシュの効果

    ネイルを楽しむ人が増えているのに比例して、トラブルも多くなってきています。そのトラブルのひとつがグリーンネイルと呼ばれる症状です。自己流につけ爪を繰り返して装着したり、人工爪が浮き上がるのを放置してしまうことで隙間が生じてそこから緑膿菌が繁殖してしまうことで爪が緑に変色してしまいます。 グリーンネイルは水虫の一種ですので、皮膚科での治療が必要となります。人に感染しやすい症状のためしっかり治療して行くことが大切です。 そんな水虫治療にスーパー銭湯や水族館などで行なわれているフィッシュセラピー、人の角質を食べてくれるドクターフィッシュに角質を食べてもらって綺麗にするという方法です。 ドクターフィッシュとはコイ科のガラ・ルファという魚です。アジア西部に生息する淡水魚で、人の皮膚を齧って食べる習性があり、古い角質を除去することが期待されます。ドイツやトルコではドクターフィッシュセラピーとして、アトピーや皮膚炎の改善に使われており、魚の角質を食べる感覚が刺激となってマッサージ効果を得られリラックスすることができます。角質を除去することやマッサージ効果などによって、皮膚の代謝を促進して皮膚病に効果があるとされています。 しかし、あくまでもドクターフィッシュは角質を食べるだけのため、菌が原因である水虫には効果がないといわれています。 グリーンネイルを改善するにはきちんと病院に行って治療をし、つけ爪などは浮かないようにして、爪が乾燥しないようにハンドクリームで潤いを与えて、ネイルサロンでしっかり治してもらう、隙間に水が溜まらないように水を使った後は綺麗に手を拭いて乾燥状態を保つ、きちんとケアをして、きちんとしたサロンを選び、自分で行ない場合には道具の清潔を保つことが大切です。