アーカイブ | 6月 2016

  • 爪水虫の原因と対策と爪を削るのは危険

    足の爪ががたがたになったり、白や黒になってしまうけれど痛みがない、さらに厚くなって爪を切るとボロボロになる。こんな症状になっている人は、爪水虫になっているのかもしれません。 爪水虫とは、水虫の原因菌となる白癬菌が爪に感染してしまっているもので、重症の水虫とも言われています。原因は水虫を放置しておいたことにあり、他にもかかとの角質の肥大なども同じく重症になってしまうとみられる症状の一つです。爪に感染してしまうと簡単に治らなくなってしまい、通常の水虫でも数か月と言われる治療期間が、10ヶ月~1年という長期での治療が必要となってしまいます。これは爪の色が変わってしまった場所や肥厚してしまった場所に白癬菌が潜んでいることが原因のため、気の長い治療が必要となってきます。 治療法としては、病院で内服薬と外用薬をもらい使用し続けます。爪が綺麗になるまで続けなければならないため、長い人では1年程度の使用が必要となります。しかしそれが面倒で爪を削るという人もいますが、削ることはとても危険です。正常な爪と白癬菌に侵された爪の境目が素人にはわかりにくいため、出血したり神経を傷つけてしまう可能性があるためです。また、削ったものの処理を怠れば、家族にも感染を広げてしまう可能性があります。爪を削る場合には、軽く削るように心がけましょう。 また、原因となる水虫の治療も一緒に行わなければ、どれだけ症状が改善しても再び感染してしまう可能性があります。爪と足、両方の対策を行わなければなりませんが、こんな場合にも病院で処方された内服薬を服用すれば一度にどちらも治療ができるため、簡単だというメリットもあります。恥ずかしがらずにまずは病院へ行くようにしましょう。